子育て川崎市全域

かわさき保活ごこちマップ

「家の近くに保育園はある? いま空いてる?」を実データで。現在地・住所(番地まで)・駅名から徒歩圏の認可保育所等579施設を検索し、園ごとの申込実績(希望→内定)と、市が毎月更新する受入可能数(今月の空き)を確認できます。

かわさき保活ごこちマップの画面。選んだ地点を中心に徒歩圏の円が描かれ、空きのある保育園が濃い青のピンで表示されている マップを開く(無料)

アプリのインストールは不要。スマホ・パソコンのブラウザでそのまま使えます(別ウィンドウで開きます)。

このマップでわかること

使い方は3ステップ

  1. 場所を選ぶ。「現在地から探す」を押すか、住所・駅名・町名で検索(例: 高津区久本1-6-8、武蔵小杉駅)。自宅の番地でも引っ越し検討先でもOK。
  2. お子さんのクラス年齢を選ぶ。保活の主戦場「1歳児」が最初に表示されます。
  3. 近い順の園リストを見る。徒歩何分か・空きがあるか・4月の申込実績が並びます。園をタップすると年齢別の詳細表が開きます。

今月の空き状況(2026年9月入所分・市公表の予定値)

川崎市は毎月、各施設の翌月入所分の受入可能数を区ごとに公表しています。2026年9月入所分(2026年7月27日調査時点の予定値)を集計すると、0〜2歳の空きがある園は579園中206園・計460人分あります。「どこも空いていない」わけではなく、場所と年齢によって偏っているのが実態です。

クラス年齢空きのある園受入可能数の合計
0歳児81園163人分
1歳児76園140人分
2歳児118園157人分
0〜2歳計206園460人分

受入可能数は予定値で、申込状況により変わります。各月入所の申請締切は前月10日です。手続きは川崎市「保育所等の申込み手続き」をご確認ください。

→ 施設別データ一覧(579施設・園ごとの空きの推移と申込実績)

川崎市の保活、数字で見る(令和8年4月・一次利用調整)

まず大事な前提から。川崎市の公表では、令和8年4月時点の実人数ベースでは申請者37,005人のうち35,924人(約97%)が保育を利用できており、入所保留は1,081人です。「保育園にほぼ入れない」わけではありません。

一方、園ごとの「希望◯件」は1人が複数園に希望を出した延べ件数です。市全体では希望が1歳児クラスに最も集中しており、武蔵小杉周辺(中原区)や登戸・中野島(多摩区)など人気エリアの人気園では、第1希望に入るのは狭き門になります。数字の詳しい読み方はコラム「川崎の保活は本当に厳しいのか」で解説しています。

クラス年齢延べ希望一次内定
0歳児クラス9,785件2,088件
1歳児クラス23,905件3,455件
2歳児クラス5,162件625件

保活のスケジュール(4月入所のながれ)

川崎市の4月入所は、前年の秋に申し込む一発勝負に近い日程です。令和8年4月入所の実績はこうでした。

時期やること
夏〜9月ごろ情報収集・園見学。市の「利用案内」の翌年度版が公表される
10月中旬〜11月上旬4月入所の一次申込(令和8年4月分の実績: オンライン10/11〜10/24・窓口10/14〜11/5)
一次利用調整の結果通知 → 空き枠に対する二次利用調整
4月入所・慣らし保育

令和9年4月入所(2027年4月)の日程は例年どおりなら秋に公表されます。必ず川崎市「保育所等の申込み手続き」で最新の日程・必要書類をご確認ください。年度途中の入所は毎月の受入可能数(このマップの「空き」)が頼りになります。

よくある質問

「空き◯人」はどのくらい確実?

市が毎月公表する翌月入所分の受入可能数の予定値です(現在の表示は2026年9月入所分・7月27日調査時点)。申込状況や退園などで変わるため、確約ではありません。各月入所の申請締切は前月10日です。申込前に区役所または市の最新公表をご確認ください。

「希望144件→内定4人」って、ほぼ入れないってこと?

いいえ。「希望◯件」は1人が複数園に希望を出した延べ件数で、人数ではありません。実人数では市全体の約97%が保育を利用できています(令和8年4月・申請37,005人中35,924人利用)。希望件数が多い園は「人気が集中している園」で、第1希望で狙うなら覚悟がいる、という読み方をしてください。

以前あった「町ごとの内定率の色分け」はどこへ?

廃止しました。町の中心から1.2km圏の園を合算した延べ内定率を表示していましたが、「入園できる確率」と誤読されやすく、となり町と同じ園を重複して数える集計だったためです。現在は加工した指数をやめ、園ごとの実数(希望・内定・受入可能数)をそのまま表示しています。

「二次利用調整」とはなんですか?

一次利用調整のあと、空きが残った枠と新規・再申請をあわせて行う2回目の調整です。一次で内定が出なくても二次で決まる方もいます。日程・手続きは市の利用案内でご確認ください。

きょうだいがいると有利になりますか?

川崎市の利用調整は世帯の状況に応じた基準(ランク・調整指数)で行われ、きょうだいの状況も考慮されます。具体的な基準は年度の「利用案内」に記載されているので、ご家庭の条件で必ず確認してください。このマップの数字は世帯条件を反映しない全体の傾向です。

小規模保育の「3歳の壁」とは?

小規模保育事業(0〜2歳児対象)は2歳児クラスで卒園となるため、3歳から通う園を改めて確保する必要があることを指します。卒園後の受け皿・連携の仕組みは園や年度によって異なるので、見学時に確認するのがおすすめです。

認可外保育施設や企業主導型保育は載っていますか?

載っていません。このマップは市の利用調整(認可保育所・認定こども園・小規模保育等)の公表データが対象です。認可外・企業主導型は市の利用調整の枠外で直接契約となるため、別途ご検討ください。

データは更新される?

受入可能数(空き)は市の公表にあわせて毎月更新します。申込実績(希望→内定)は令和8年4月入所・一次利用調整のもので、新年度データの公表後に更新します。

これは川崎市の公式マップ?

いいえ、民間サイト「かわさきしらべ」が川崎市の公表資料から作ったものです。実際の申込は各区役所・川崎市の公式情報をご確認ください。

園ごとの詳しいページ

579施設それぞれに、今月の空き・4月入所の希望と内定・定員などを1ページにまとめた園別ページがあります。気になる園の名前から直接たどれます。

園別ページ一覧を見る(区ごと・579施設)

保活の便利ツール

あわせて読む(コラム)

→ コラム一覧(データで読む川崎)

データの出典と注意

出典: 川崎市「認可保育所等の受入可能数及び利用調整結果」(令和8年4月一次・578施設)/同「各施設の受入可能数」(2026年9月入所分・毎月公表)/川崎市報道発表「令和8年4月1日現在の保育所等利用待機児童数」(実人数の申請・利用・保留数)/川崎市オープンデータ(町丁別年齢別人口 2025年12月末)/令和2年国勢調査 小地域(境界)。施設の位置は住所を国土地理院APIで座標化。
注意: 本マップは川崎市の公式情報ではありません。徒歩分は直線距離を分速80mで換算した目安です。受入可能数は予定値であり、入所を保証するものではありません。

更新履歴

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