防災川崎市全域

かわさき水害そなえマップ

台風・大雨の前に、3分でわが家の備えを確認。川崎市内の土のうステーション46か所水害対応の避難場所174か所浸水想定区域を、ひとつの地図にまとめました。

かわさき水害そなえマップの画面。川崎市の地図に浸水想定区域(赤系)、土のうステーション(オレンジの点)、水害対応避難場所(青の点)が表示されている マップを開く(無料)

アプリのインストールは不要。スマホ・パソコンのブラウザでそのまま使えます(別ウィンドウで開きます)。

このマップでわかること

使い方は3ステップ

  1. 「現在地から探す」を押すか、町名でさがす。いまいる場所から最寄りの避難場所と徒歩目安がすぐ出ます。
  2. 自宅のある町をなぞる。最寄りの避難場所と土のうステーションまでの徒歩目安が表示されます。
  3. 「わが家のそなえチェック」を埋める。車の高台避難・土のう準備など4項目。チェックはブラウザに保存されます。

川崎市の土のうステーション一覧(2026年7月時点)

か所数方式・備考
宮前区16か所2025年9月の豪雨後に増設
高津区15か所市内で最も早くから整備
中原区7か所令和7年度に3か所新設
多摩区5か所うち1か所は区役所道路公園センターの平日配布
川崎区2か所2025年9月の豪雨後に増設
幸区1か所2025年11月に初設置
麻生区常設なし区役所道路公園センターの配布制(事前連絡推奨)
全46か所の設置場所を見る
設置場所
宮前区有馬・野川生涯学習支援施設アリーノ
宮前区子の神交差点付近
宮前区東野川・南野川町内会防災倉庫
宮前区南野川小学校正門付近
宮前区宮前区役所道路公園センター
宮前区宮前区役所
宮前区有馬交番
宮前区神木交番
宮前区蔵敷交番
宮前区野川出張所
宮前区土橋2丁目公園
宮前区宮前平駅周辺自転車等駐車場第1施設
宮前区宮前平第1公園
宮前区馬絹交差点付近
宮前区野川里ざくら公園
宮前区野川中耕地公園
高津区市道久地20号線歩道部(久地1-13先)
高津区野川柿生線歩道部(久本1-4先)
高津区東高津公園内(北見方2-6先)
高津区市道久地3号線沿い(久地2-2先)
高津区市立下作延小学校正門脇(下作延5-19先)
高津区市道上作延41号線歩道部(下作延3-4先)
高津区下野毛3丁目公園内(下野毛3-4先)
高津区梶ヶ谷3・4交差点歩道部(梶ヶ谷3-13先)
高津区千年交差点歩道部(千年549先)
高津区中原街道歩道部(東野川2-16先)
高津区久地伊勢宮原公園内(久地2-6先)
高津区宇奈根まちかど公園内(宇奈根638先)
高津区久末谷中公園内(久末2150先)
高津区幸多摩線側道・諏訪幼稚園前(諏訪2-16先)
高津区幸多摩線側道・岡本かの子碑前(二子1-4先)
中原区宮内1丁目14番地内
中原区上丸子山王町1丁目1398番地内
中原区上丸子山王町2丁目1371番地内
中原区中丸子440番地内
中原区上平間1700番21地内
中原区下小田中5丁目6番地先
中原区井田杉山町32番地先
多摩区菅第4公園内(菅稲田堤3-9-1)
多摩区上河原水防倉庫前(布田35番地先)
多摩区堰1丁目19番地先
多摩区堰2丁目12番地先(簡易置き場)
多摩区多摩区役所道路公園センター(平日8:30-17:15配布)(窓口配布)
川崎区港町公園内土のうステーション
川崎区小田公園内土のうステーション
幸区日吉出張所駐車場入口

災害の種類べつ・使える避難場所の数

災害の種類使える指定緊急避難場所あわせて表示できるもの
水害(洪水・内水氾濫)174か所浸水想定区域・土のう46か所
地震187か所(全か所)色別標高
土砂災害95か所土砂災害警戒区域(3種)

同じ場所でも「水害はOK・土砂はNG」のように災害によって使えるかどうかが変わります。マップの「そなえる災害をえらぶ」で切り替えて、災害別の最寄りを確認してください(対応状況は国の指定緊急避難場所データに基づきます)。

大雨のときの「警戒レベル」と取るべき行動

大雨のとき、市や気象庁から出る避難情報は5段階の「警戒レベル」で伝えられます(内閣府「避難情報に関するガイドライン」)。レベル4までに全員避難が原則です。

警戒レベル出る情報取る行動
レベル1早期注意情報心構えを高める
レベル2大雨・洪水注意報このマップで避難場所・経路を確認
レベル3高齢者等避難高齢の方・避難に時間がかかる方は避難開始
レベル4避難指示危険な場所から全員避難
レベル5緊急安全確保すでに災害発生・切迫。命を守る最善の行動を

レベル5を待ってはいけません。避難情報の発令状況は川崎市の防災情報・テレビ・防災アプリ等で確認を。晴れている今日のうちに、レベル2でやること(=このマップでの確認)を済ませておくのがおすすめです。

よくある質問

「指定緊急避難場所」と「避難所」は違うのですか?

違います。このマップに載っている指定緊急避難場所は「災害の危険から命を守るために緊急に逃げ込む場所」です。一方「指定避難所」は自宅に戻れない人が滞在する施設で、開設状況は災害時に市が発表します。まず身を守る場所を知るのがこのマップの役割です。

内水氾濫とはなんですか?

川があふれる「洪水」と違い、雨の量に排水が追いつかず、側溝やマンホールから水があふれる浸水です。川から離れた市街地でも起こり、2025年9月の有馬川周辺の浸水も内水氾濫を含む被害でした。

マンションの上の階に住んでいても避難が必要ですか?

浸水想定や建物の状況によっては、上階にとどまる「屋内安全確保」が選択肢になる場合があります(内閣府ガイドライン)。ただし電気・水道・トイレが使えなくなる可能性や浸水の継続時間も考慮が必要です。ご自身の建物で可能かどうかは、川崎市のハザードマップ・公式情報で確認してください。

地震や土砂災害のときの避難場所も見られますか?

はい。マップ上部の「そなえる災害をえらぶ」で切り替えると、地震のときに使える避難場所(187か所)、土砂災害のときに使える避難場所(95か所)が表示され、土砂災害では警戒区域も重ねられます。対応状況は国の指定緊急避難場所データに基づきます。

土のうは無料ですか?

無料で自由に持ち出せます。必要以上の持ち出しは控え、使用後は各自で処分します(返却不要)。

麻生区に土のうステーションはないの?

常設のステーションはありません。麻生区役所道路公園センターでの配布制です(事前連絡がおすすめ)。幸区も2025年11月にようやく1か所目が設置されたところで、区によって整備状況に差があります。

これは川崎市の公式マップ?

いいえ、民間サイト「かわさきしらべ」が公的データをもとに作ったものです。実際の避難の判断は川崎市の防災情報に従ってください。

徒歩の時間はどうやって計算している?

町の代表地点から避難場所までの直線距離を、分速80mで割った目安です。実際の道のり・坂道によって変わるため、一度実際に歩いて確かめることをおすすめします。

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データの出典と注意

出典: 川崎市各区公式ページ(土のうステーション)/国土交通省 不動産情報ライブラリ(指定緊急避難場所・災害種別対応)/川崎市オープンデータ(町丁別年齢別人口 2025年12月末)/国土地理院(浸水想定区域・色別標高タイル)。
注意: 本マップは川崎市の公式情報ではありません。避難場所の開設状況は災害時に変わります。実際の避難は川崎市の避難情報に従ってください。

更新履歴

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