防災全区

大雨のとき、通らない方がいい道
川崎市が公表する冠水注意のアンダーパス11か所

アンダーパスは周りの道路より低いため、大雨や集中豪雨のときに短時間で冠水することがあります。川崎市が安全対策の対象として公表している市内11か所を、地図と一覧にまとめました。車で出かける前に、通り道にないか確かめておくためのページです。

冠水しているときは、絶対に進入しないでください。
市の説明では、水深が10cm程度でも走行に支障をきたす場合があります。浅く見えても車が走行不能になったり、水圧でドアが開かなくなったりします。走行中に冠水を見つけたら、無理に通らず安全な場所へ避難してください。

場所を地図で見る

赤い丸が市の公表するアンダーパスです。タイル: 国土地理院。

冠水表示板の見方

水深 約10cm「冠水注意」を表示します。
水深 約15cm「通行止」を表示します。
表示がないときも局地的な大雨で急に冠水することがあります。冠水を見たら通らないでください。

※表示する水深は管理上の基準値であり、実際の危険度を示すものではありません(市の説明より)。

市内のアンダーパス11か所

地先名通称道路種別路線名
川崎区本町2丁目2番地JR線・京浜急行ガード下国道(市管理)409号
川崎区駅前本町19番地JR線・京浜急行ガード下県道(市管理)主要地方道川崎府中
川崎区鋼管通5丁目2番地JR貨物線高架下市道鋼管通63号線
川崎区鋼管通5丁目3番地JR貨物線高架下市道鋼管通61号線
川崎区小田1丁目4番地JR南武支線ガード下市道貝塚京町線
幸区大宮町31番地JR線ガード下県道(市管理)川崎町田
幸区東古市場1番地国道1号ガード下市道主要地方道幸多摩線
中原区小杉町3丁目269番地JR南武線ガード下市道小杉町19号線
中原区木月3丁目42番地先東急東横線ガード下市道木月144号線
中原区木月伊勢町8番地先東急東横線ガード下市道中原9号線
高津区末長1429番地第3京浜およびJR南武線ガード下市道二子千年線
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川崎で大雨のとき冠水しやすい道は? / 冠水表示板の通行止は水深何cm? / 中原区のアンダーパスはどこ?

よくある質問

川崎市で大雨のとき冠水しやすい道はどこですか?

市が安全対策の対象として公表しているアンダーパスは市内11か所です。川崎区5か所・幸区2か所・中原区3か所・高津区1か所で、いずれも鉄道や道路の下をくぐる低い場所です。ここ以外が安全という意味ではないので、冠水を見かけたら通行を控えてください。

冠水表示板の「冠水注意」「通行止」はどのくらいの深さですか?

市の説明では、アンダーパス内の水位に応じて水深約10cmで「冠水注意」、約15cmで「通行止」を表示します。ただしこれは管理上の基準値で、実際の危険度を示すものではありません。表示がなくても冠水を確認したら通行を控えてください。

水深が浅そうに見えるときは通ってもいいですか?

いけません。市は水深10cm程度でも走行に支障をきたす場合があるとしています。冠水した道路は水深が浅く見えても車両が走行不能になったり、水圧でドアが開かなくなったりする危険があります。

アンダーパスにはどんな対策がされていますか?

排水ポンプ(一部は非常用自家発電設備つき)、水位計とカメラによる常時監視、入口付近の冠水表示板が設置され、定期点検が行われています。それでも局地的な大雨で急激に冠水する場合があります。

→ 水害そなえマップ(土のう・避難場所) / → 夜間・休日の受診先 / → 災害の記憶マップ

出典と注意

出典: 川崎市「川崎市のアンダーパスの安全対策」(2026年8月31日更新・2026年9月20日に本文を確認)。地点は公表された地先名を国土地理院の住所検索APIで座標化した目安です。あわせて国土交通省関東地方整備局の道路冠水注意箇所マップ(神奈川県・PDF)もあります。
注意: かわさきしらべは川崎市の公式サイトではありません。ここに載っていない場所でも冠水は起こります。避難や通行の判断は、必ず川崎市や気象庁の最新情報に従ってください。